◆The Last Feast House◇

LotrSEE大陸風味・・・

naur◆炎◆
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更新遅くてすみませんでした。 今月初めに、お誘いがあって仏語版、伊語版のLotrを鑑賞しました。 いつもお誘いありがとうございます。だいぶ遅くなりましたが、あらためて御礼申しあげます! <○の匙さま、オバ○さま♪ひさしぶりにお会いできて嬉しかったです、心のお姉さま(笑) 惜しいかな、途中からの鑑賞ではありましたが、この知(血?酒池美味林でした 笑)の饗宴の主催様の主卓にひしめいたゴチソウ、まさしくホビットの食卓!を味わいつつ、爆笑突っ込みあり語学達人たちの分析あり、解釈ありと濃密な時間を過ごさせていただきました・・・ 参加者様がそれぞれご報告なさっているので、いまさらですが。 感想というより、備忘録としてポストします。 □仏語版の特徴  語感ですね。フランス語の発音の響きがなめらかで、以外にも英語を聞きなれた耳にも違和感がありませんでした。  違和感どころか!  しっとりしたシーンだと、フランス語は「くどき」に聞こえる・・・  フランス語は「くどき」と「なげき」に限る!とは、わが心の姉妹(笑)のお言葉。  またもや席が近かったせいか、お姉さま(笑)のツボが楽しすぎでした(笑)  アラゴルンが死者の道に出発しようとするときのエオウィンとの会話、最後に頬に手をあてるところも含めて、「フったくせにくどくな!」といいたくなります(笑)  その後すぐの、セオデンとエオウィンの夜明けの会話なんか、「叔父が姪をくどいてる・・・!」としか思えないでした。  ファラミアとエオウィンのシーンは仏語版だけでもセリフ増量して欲しいですね。ファラミアのくどきを聞きたいです(笑)  かえして、オークと仏語はあわないこと甚だしい!と感じました。 □演説  仏語吹き替えの役者さんたちは、とても俳優さんたちと声質が似ているのでこれも違和感なし。(記憶があやしいのですが・・・)  檄とばしシーンは、ちょっとなめらか過ぎかな~?思います。特にアラゴルンの黒門前。  セオデンのペレンノール野シーンは、まだ歯切れよかったですが。  「デ~ス!!」が「も~る!」になるのはわかっていても、これは違和感(笑)  デスだと何回叫んでもほとんど勢いが増していく過程が一気なのに対して、モールは叫びに緩急がありました。最初長く伸ばして叫び、唱和を繰り返すときに一度は短く、次は長く伸ばすというように。・・・凝ってるんでしょうか?(笑) □歌    ピピンの歌の仏語吹き替えはすごく素敵です。  シャンソンだ、まるでトロバトーレのようだ♪  きっと歌のオーディションもやったに違いない!と一同うなずきました。  なのに、伊語吹き替えはイマイチ・・・    この歌のできばえで、ピピンの涙を解釈するネタ(笑)登場。  仏語版:歌い終わって、くっと涙する・・・       (ゴンドールの執政なのに、なんてキタナイ食べ方だろう!ショック!)       という涙。  伊語版:歌い終わって、くっと涙する・・・       (もっと練習すればよかった・・・失敗しちゃったよ歌・・・)       という涙。  フランス人が見たら(フランス人じゃなくても)デネ侯の食卓マナーはブーイングものですし。 □礼儀正しいフロドンの旦那  シュロブの洞窟から出てきたフロドン(仏語版だとフロドン♪)にとびかかるゴラム。  フロドンは首しめられながら、ゴラムをvousで呼んでいるそうです。  vous は丁寧語。(オマエなら tu ですよね?先生)  さすが、旦那は違いますね。命の危険の渦中でも言葉が乱れませんでした。  わたしに理解できた語学的分析はこれくらいで、もっと深い解釈(辞書が飛び交ってましたね~)には尊敬の念のみで終わってしまいました・・・ □確認できた「アロド!!」  以前からわがロンドン鑑賞遠征の旅の仲間が言っていたことに、  「死者の道に入る前のアラゴルンが、セリフ間違ってるの」がありました。  今回確認できて、うれしい?です。  死者の道の洞窟前で、アラゴルンの馬ブレゴと、レゴラス・ギムリの馬アロドが、怖がって逃げてしまいます。  英語だとアラゴルンが自分の馬を呼び「ブレゴ!!」と叫ぶのですが、仏語ではなぜか「アロド!!」と呼ぶのです。  ????  ただの間違いにしてはデカいですね(苦笑)  ブレゴは絶対戻ってくる、と信じて、アロドよ呼んだのよ~というネタも出ました(笑)  果たして真相はいかに?(笑) まだまだたくさんあった気がするのですが、まずは仏語版報告まで。
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