◆The Last Feast House◇

リーアム・ニーソン、アスランの声

naur◆炎◆
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ナルニア感想第二弾です。 最初に辛口だったので、今度は甘露な部分を。 まず、リーアム・ニーソンのアスランの声。ゴドフリー・オブ・イベリンの声とは全然違い・・・ ゴドフリーが老境の騎士であり、物語の前半で矢傷が悪化して亡くなる役柄上のかすれ声とはまったく違います。 もちろん効果をつかっているとしても、深みのあるアスランらしい声でした。 アスランらしさのひとつは、子どもたちとじゃれるところだと思うのでうが、それはさすがに無理らしく、背中にのって疾駆するにとどまりました。 「猫とじゃれているのか鬼神とたわむれている(でしたっけ?)のか」という原作のことばに表されるシーンが無かったのは残念。 様々な形でナルニアで具現化するルイスのクリスチャンの心のひとつでもあり、そういったことを抜きにしても、大好きなシーンです。 アスランとルーシイとスーザンが嬉しさのあまり転げまわる、その純粋な喜びを見たかった。 しかし、アスランの大きさが微妙に変わる?ように見えるのは、そのバリエーションなのかもしれないと思います。(それとも私の願望でそう見えるだけかも?) イギリスにおける鉄道が表すもの・・・ 原作の最初に鉄道は出てきません。ですが、最後の巻にははっきりと鉄道が出てきます。 『ツバメ号とアマゾン号』も、鉄道をのりついで非日常へやってくることが言及され、鉄道シーンは物語ごとに様々なシチュエーションで繰り返されます。 最近だとホグワーツ特急でしょうか。 鉄道は、英国の繁栄の象徴でありながら、恐ろしいまでのスピードで日常から人間を運び去るもの、でもあるのでしょう。 鉄道シーンは最初だけですが、このシーンは秀逸だと感じました。
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